不動産ホームページのSEO対策について

不動産ホームページのSEOについての解説です。

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不動産ホームページのSEO

不動産ホームページのSEO

TITLEタグ

 

検索エンジンがWebページの内容を解析する際、最も重視するのはWebページの表題を示すタイトルタグ
<title>〜</title>
内の文字列です。

 

タイトルタグは、

  1. googleなどの検索エンジンで、ページタイトルを表す文字列として検索結果に表示されます。
  2. ブラウザのタブ部分に表示されます。(タブ式ブラウザの場合)

 

ちなみにこのページでは
<title>不動産ホームページのSEO|不動産ホームページドットコム</title>
となっています。

 

タイトルタグは、SEOの内部最適化(ページの最適化)において最も重要な要素です。
一般的にはタイトルタグ内の文字列に検索キーワードを入れ込む訳ですが、キーワードの数は2つ程度が理想的といわれています。これはユーザーが実際に検索に用いるキーワードは2つ程度の組み合わせによる検索が多いためです。
 

タイトルタグの注意点

×キーワードを羅列する
<title>不動産、新築住宅、中古住宅、リフォーム、マンション、売地、賃貸、アパート、東京、品川|○○会社</title>

不動産業は、営業内容や扱う物件・地域等が多岐にわたりますので、どうしてもキーワードが多くなり、このようなタイトルになりがちです。

このように単なる名詞の羅列で、titleタグ内にキーワードを詰め込みすぎて文章になっていないと、スパム扱いになるとも言われています。

 

×キーワードが多すぎる
キーワードは少ないほど、その重要度が増します。

<title>不動産|○○会社</title>

このように、キーワードが「不動産」ひとつであればその重要度は高くなりますが、前記のように11のキーワードがあった場合、ひとつあたりのキーワードの重要度は10%以下になってしまいます。
(実際のアルゴリズムはもっと複雑だと思われますが、基本的な考え方として)

また、キーワードは前(先頭)にある方が重視されると考えられています。後ろに行くにしたがって重要度は下がっていきます。 キーワードを詰め込んでも、特に最後の方では検索結果として上位表示はとうてい期待できません。
 

対策としては、最も重視するキーワードをトップページに設定、たとえば
 <title>品川の新築住宅|○○会社</title>

としておけば、「品川 新築住宅」で検索された場合、検索結果として上位に表示される可能性は高くなります。
別のページで
 <title>品川の賃貸|○○会社</title>

さらに別のページで
 <title>中古住宅のリフォーム|○○会社</title>

のようにそれぞれ専門のページを作ることができれば、それぞれが検索結果として上位に表示される可能性が高くなるわけです。


×長すぎる
GoogleのTitleタグの文字数制限は通常、全角で30文字になります。
検索結果の表示において、文字数制限を越えた部分のTitleタグの残りは「…」で省略されます。長いすぎるタイトルは効果が薄くあまり意味がありません。


×不要と思われる単語が入っている
検索キーワードとして無駄な単語はtitleタグに使用しないようにしましょう。

「ぜひ当店へ」
「信頼と実績」
「ようこそ○○会社のホームページへ」

これらの文字列が検索に用いられることはありません。
キャッチコピーは人間には効果があるかもしれませんが、SEOとしては無駄です。

 

×記号を使用
titleタグの中に記号(★、○、◆)などを入れてもSEOとしては全く意味がありません。
それどころか他のキーワードに対する重要度を下げることにもなるので使わないほうが良いでしょう。

 

タイトルタグの記述方法 7つのポイント

  1. ページ毎に固有のタイトルタグをつける
  2. 検索上位にヒットさせたいキーワードを入れる
  3. キーワードを重複させても無意味
  4. 見出しとして自然な文章にする
  5. 重要キーワードはできるだけ先頭に
  6. ページコンテンツで触れていないキーワードは入れない
  7. タイトルタグとページコンテンツに一貫性を保つ

METAタグ


METAタグには description と keywords があります。
descriptionはページの説明文を、keywordsはそのページ固有のキーワードを入れる項目です。

METAタグによりSEOできていた時代は既に過去となっており、METAによるSEO効果はほとんど期待できません。GoogleはKeywordsについてはサポートしていないと明言しています。
しかし、Descriptionについては検索結果に表示される可能性が高く、クリック率にも影響を与えますので、SEOというよりも、ユーザーの視点で分かりやすく記述する必要があります。


METAタグの記述方法

<meta name="description" content="ここにページの要約。全角80文字が目安">
<meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2(半角カンマ,で区切ってキーワードを5〜10個程度">


METAタグの注意点

  1. description、keywords はページ固有のものを
    descriptionはページ毎に対して記述するものです。 それぞれのページに固有のdescriptionを記述してください。全ページが同じdescriptionというのはありえません。keywordsも同様です。

  2. description は検索結果に表示する説明文として適切なものを
    descriptionに記述した文字列は、Googleでは検索結果の説明文(スニペット)として用いられることがあります。表示された際に説明文として意味が通るもの、リンクをクリックした先のランディングページに何があるかがわかるような説明にしましょう。 なお、descriptionが説明文として使われるのは、検索キーワードがdescriptionに含まれていた場合です。
    descriptionにメインターゲットとするキーワードを含んでおけば、検索結果に表示される説明文をある程度コントロールできます※。

  3. keywords を詰め込みすぎない
    ページに対して固有のキーワードを入れてください。キーワードを記述する時には、半角カンマで区切ります。

※ Google / Yahoo! SEARCH ともに説明文は Keyword in context という方法をとっています。これはページ文中のキーワードを含む前後の文章を抜粋する方法です。つまり、キーワードの配置によっては意味不明な説明文が検索結果に表示されてしまうことがあります。そのためにdescriptionに検索キーワードを含んでおこうということです。

 

フッターテキスト


トップページには、検索で上位表示を期待するキーワードを含んだ、300字〜500字程度の文章を入れましょう。
キーワードは3つ程度にして、単語の割合で7%〜3%程度にすると、キーワードが検索エンジンに認識され、SEO効果があると一般的にはいわれています。(※キーワードを詰め込みすぎると逆効果になります)

記載する場所はフッター(ページ下部)である必要はありませんが、文章量の大小によるページレイアウトへの影響が少ないため、ここではフッター記載としています。

 

hタグ


hタグは見出しタグとも呼ばれ、そのページに書かれたの文書の内容を的確に伝えるために使用します。
hタグには、h1〜h6 まであり、h1 タグは、1ページ内に一度しか使用できません。

hタグは、以前はSEO効果が高いと言われていたタグですが、現在では重視されていません。
しかし、hタグをページコンテンツの一部として考えれば、無駄になることはないでしょう。

 

hタグの記述方法

ページの見出しとして、タイトルタグと同じキーワードを含み、さらにキーワードを追加するのも良いでしょう。
名詞の羅列とせず、新聞の見出しのように、内容を端的に表現する短文が望ましいと思います。

 

 


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